「テアトルアカデミー」で、わが子を赤ちゃんモデルや子役&キッズモデルに
テレビやCMでは、多くの売れっ子の子役たちが活躍しています。
その演技の達者さに感心しますが、この子たちも最初からこんなにうまかったわけではありません。
もちろん、本人の素質もあるでしょうが、それなりのレッスンを積んで出演できるまでになったのです。
赤ちゃんの時の思い出に赤ちゃんモデルにしたい。
うちの子も芸事が好きだから、タレントとして、
あるいは、キッズモデルとして活躍させたいと思う親御さんは多いと思いますが、
それを実現させるためには、やはり子役事務所に入れてプロのレッスンを受けさせることが一番です。
【テアトルアカデミー】
は、1980年創業の総合芸能スクールで、プロダクション・育成・制作の三本柱を自社内に持っております。
拠点は東京・大宮・柏・立川・横浜・札幌・仙台・名古屋・大阪・岡山・福岡の計11校で、主要駅近くの通いやすい立地に校舎を展開しており、全国各地で芸能を目指す人のサポートを行っております。
年齢層は乳幼児からシニアまで幅広く、演技・ダンス・歌唱・アナウンスなどの実技を段階的に学べるカリキュラムを組んでおります。
芸能界とのつながりも深く、グループのテアトルエンターテインメント等の窓口から映像・舞台・CMへ仕事の機会を広げております。
子ども向けの芸能活動に強みがある
赤ちゃんから子役の育成に力を入れており子役ブーム時代には、鈴木福を始め、谷花音、小林星蘭、本田望結らを輩出した実績があります。
このため、他の子役事務所にいるお母様の間でも「テアトルアカデミーはお仕事をたくさん紹介してもらえる」といった声も寄せられています。
特に、小さな子どもを持つ親にとって、早い段階から芸能活動の機会が得られるのは大きな魅力といえるでしょう。
各地で随時無料オーディションを開催
オーディションに参加するには、一次審査に合格する必要があります。
応募方法は、ネットの申込ページに必要事項を入力して写真を送るだけです。
一次審査の写真審査に合格すると、二次審査のオーディションに参加することが出来ます。
オーディションでは、お子さんの印象も重要ですが、子役ちゃんの場合、親の姿勢もとても大切になってきます。二次審査の合格率は約30%です。
レッスンは基礎から学べて初心者でも安心
入所するとレッスンを受けて、芸能活動に必要なスキルを磨いていきます。
レッスンは基礎を重視しており、初心者や未経験者でも安心して学ぶことができます。
赤ちゃん部門(0歳∼3歳)のレッスン
レッスンは強制ではなく選択制で、希望する方のみ受けられる形となっています。
成長段階に合わせたカリキュラムで、親子で一緒に参加できるレッスンが用意されています。
音感・想像力・集中力などを身につけるレッスンがあり、好きな科目を選んで参加することもできます。
親子レッスンに参加することで、親御さん同士の交流もでき、情報交換したりすることもできます。
キッズ部門(3歳∼小学生)のレッスン
3歳以降になると、本格的な芸能教育のためのレッスンが始まります。
テアトルアカデミー 附属の劇団「劇団コスモス」の幼稚部のレッスンに参加します。
そこで、表現力、コミュニケーション力、集中力などを磨いていきます。
講師やスタッフのサポートが丁寧
「講師の指導が分かりやすく、子どもが楽しんで通えた」「スタッフの対応が優しく、安心して相談できた」など、現場で指導する講師やサポートするスタッフの対応が丁寧だという声が多くあります。
専門的な指導だけでなく、子どもや保護者に対する気配りも評価されており、安心感を持って通うことができます。
芸能界デビューにつながるチャンスがある
合格すると、年齢に合わせたレッスンを受けながら、お仕事への案内をしてもらうことができます。
赤ちゃんモデルには、オムツモデル、ベビーモデル、全国ネットのテレビCM、人気子供向け番組のレギュラー出演などがありますが、実績や実力での差はないので、親御さんの行動力と、巡り合わせでチャンスを掴むことができます。
キッズ部門では、子供向け番組のレギュラー出演、人気ドラマ、映画、舞台の出演、アフレコやパッケージのお仕事など多くの案件を紹介してもらうことができます。
4歳∼7歳くらいの子は、子役の中でも黄金期と呼ばれ、特に依頼されるお仕事が多い時期です。
費用の目安
入所費・月謝
ベビー部門(東京)は、入所金:137,500円、教育充実費:77,000円、月謝:なし、維持費:3,300円
キッズ部門(東京)は、入所金:137,500円、教育充実費:159,500円、月謝:19,800円
月額は3ヶ月分前納、赤ちゃん部門では、月謝の代わりに月額3,300円の在籍維持費がかかるケースもあります。
初期費用(入所金+教育充実費)は原則一括払いですが、相談によっては分割・延納の対応も可能です。
教育充実費は都市部と地方校では若干差があり、地方校の方がやや安価です。
校舎やコースによって変動しますので、公式サイトでの確認が必須です。
追加費用(撮影費・交通費など)
入所費・月謝以外にかかる代表的な追加費用は、撮影費用(プロフィール用・宣材写真など)、年鑑掲載料、現場までの交通費(地方在住者には大きな負担)、衣装代(案件によっては自己負担)なとがあります。
これらは、年間で数万円∼十数万円になることもあるため、見積もりはしっかり立てておく必要がありそうです。
金額だけを見ると、結構な金額ですが、他の子役タレント養成所と比較してみても平均的な金額のようですし、入学金にしても毎月のレッスン料にしても安い方の部類に入るようです。
これを高いとみるか安いとみるかは人それぞれですが、費用に納得した人は、「子供が自信を持つようになった」「人前で話す力がついた」「CM出演など、実績に繋がった」といったメリットを実感しているようです。
一方で、「思ったより出費がかさんだ」「仕事が来なくて損した」と感じた人もいます。
要は、これらの出費に見合うだけの内容のあるレッスンが受けられるかどうかですが、お子さんや家庭それぞれ価値観が異なるので、見学などを通じて判断するしかありません。
登録だけしていても、仕事が来ることも多いようですし、本当に高いお金を払う必要がるのかは慎重に考えたいところですね。
子供に対する「将来への投資」として納得して支払えるかが、後悔しないための分かれ道なのでしょう。
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