「テアトルアカデミー」で、わが子を赤ちゃんモデルや子役&キッズモデルに

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テレビやCMでは、多くの売れっ子の子役たちが活躍しています。

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その演技の達者さに感心しますが、この子たちも最初からこんなにうまかったわけではありません

もちろん、本人の素質もあるでしょうが、それなりのレッスンを積んで出演できるまでになったのです。

赤ちゃんの時の思い出に赤ちゃんモデルにしたい。

うちの子も芸事が好きだから、タレントとして、

あるいは、キッズモデルとして活躍させたいと思う親御さんは多いと思いますが、

それを実現させるためには、やはり子役事務所に入れてプロのレッスンを受けさせることが一番です。

その点、【テアトルアカデミー】blankは、多くの芸能事務所・養成所の中で、特に子役の実績に定評があり、人気子役の鈴木福君、庄司龍成君、谷花音ちゃんなどが活躍しております。

「テアトルアカデミー」は、創立1980年で、100期を超える実績を誇っており、タレント養成からマネジメント、企画制作などを幅広く手掛けていることで、所属タレントたちの出演実績を伸ばしております。

本社は東京ですが、大宮、松戸、横浜、札幌、名古屋、大阪、福岡にも分校があり、地方のお子さんでも通うことができます。また、本社が東京にあることで、東京の仕事も斡旋できますので、地方から東京進出を目指すことが出来ます。

レッスンは週1回なので、学業優先でレッスンを受けることが出来ますし、充実したサポート体制なので安心して続けることが出来ます。

「テアトルアカデミー」は、赤ちゃん部門(0歳から幼児)、子ども部門(幼児から中学生)、成年部門(中学生卒業から39歳)、シニア部門(40歳以上)、通信教育課程に分かれております。

テアトルアカデミーblank

その内、幼児から中学生は、「劇団コスモス」に所属してレッスンを受けます。レッスン内容は、その年代に合わせた目的を設定してレッスンを行っております。

mark 幼稚部は、年少では、静かに待てる・自ら発言できる、年中では、自分の意見が言える・即興ができる、年長では台本が読める・敬語が使えるなど、それぞれの成長段階に応じた演技とレッスンを行います。

mark 児童部では、敬語の修得や集中力を養い、また、中等部では感情を入れた演技や自分らしさを養っていきます。

これに加え、ヒップホップ、アクロバット、バレエ、タップ、アクション、ミュージカル、発声などのレッスンがあり、一人ひとりに合わせてカリキュラムを組んでレッスンを行います。

また、保護者に対しても、宣材写真講座、基礎芸能講座、映像実技練習、オーディションのシミュレーションといった講座を開講しており、芸能界の基礎知識を学びながら、書類選考・オーディション突破の方法を学ぶことができます。

子役のうちは、親が審査されるという部分も少なからずありますから、保護者としても子役のより良い見せ方をしっておきましょう。

テアトルアカデミーの費用はどのくらい?

テアトルアカデミーの第1次オーディションと第2次オーディションを受かれば入学することができます。

第1次、第2次ともオーディションは無料なので気軽に受けることができますが、入学するにはお金がかかります。ではいくらかかるのでしょうか。

mark 赤ちゃんモデル部門(3歳未満)

   mark 入学費用18万円(入学金12万円+教育維持費6万円)

     入学費用以外には月謝などはかからないようですので、赤ちゃん時代の記念にと通っているお子さんも多いのだとか。

     なお、何度受けてもオーディションの費用は無料で受けられます。

mark 幼児部門(3歳以上)

   mark 入学金:12万円

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   mark 授業料15,750円/月

   mark 諸経費42,550円/年

mark 子役部門

   mark 入学金26万円

   mark 月謝1万5,750円(追加費用はありません)

   mark アドバンスレッスン費用

     1科目6,300円、2科目以上9,450円(任意で追加できるレッスンで、受講するか否かは自由です)

     なお、この金額はあくまで参考ですので、詳細は直接ご確認ください。

金額だけを見ると、結構な金額ですが、他の子役タレント養成所と比較してみても平均的な金額のようですし、入学金にしても毎月のレッスン料にしても安い方の部類に入るようです。

これを高いとみるか安いとみるかは人それぞれですが、テアトルアカデミーの実績と業界との太いパイプを持つ信頼感を考えれば、決して高くはないようにも思えます。

また、一括で払えない場合でもちゃんと対応してくれますし、毎月払いというのも選択としてあります。事務所に所属するにはある程度の出費は覚悟しなければいけないかもしれません。

要は、これらの出費に見合うだけの内容のあるレッスンが受けられるかどうかですが、お子さんや家庭それぞれ価値観が異なるので、見学などを通じて判断するしかありません。

登録だけしていても、仕事が来ることも多いようですし、本当に高いお金を払う必要がるのかは慎重に考えたいところですね。


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テアトルアカデミーblank

 

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