くまひげ先生の「マジックボックスFX」は、新しいトレード手法&インジケーター

トレンドハンターFX

「マジックボックスFX」は、くまひげ先生が監修し、初心者でも実践できるように開発されたオリジナルインジケーターです。

インジケーターのシグナル通知によって、エントリータイミングを判断し、売買するものです。

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mark 3つのステップ

ダウ理論をベースにして、3TLB(トリプル・トレンドライン・ブレイク)から、マジックボックスと呼ばれる売買シグナルを表示させます。

これに、くまひげ流「パワーキャンドル・カウント」にてエントリーの判断を行ないます。

この3つのステップを踏むことによって、相場の真理に迫る特性を最大限発揮する売買シグナルとしての精度を高めており、再現性は、2週間運用したところ14勝5敗 (勝率 73%)という口コミも見られます。

これらの手順は、全てインジケーターが勝手にやってくれますので、FX初心者の方でも無理なく実践していくことが可能です。

mark ダウ理論とは

「価格はすべてを織り込む」「トレンドには3種類あり、転換するまでは継続する」「出来高でトレンドを確認する」などの6つの基本原則から成り立ち、テクニカル分析の土台となっています。

相場の方向性(トレンド)を見極め、安値と高値を更新し続ける「高値・安値の切り上げ(上昇トレンド)」や「高値・安値の切り下げ(下降トレンド)」を重視し、トレンドフォロー戦略の根拠となります。

mark 3TLB(トリプル・トレンドライン・ブレイク)とパワーキャンドル

3TLBとは、ラインを「トレンドラインのブレイク」⇒「ダウ理論発動後の傾斜角の低いトレンドラインを再ブレイク」⇒「直近高安値をブレイク」と3度ブレイクするものです。

そして、トレンド転換の兆しであるボックス点灯に対し、パワーキャンドルをフィルターとして、エントリーの可否を判断します。

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パワーキャンドルとは、ローソク足に色付けされたものです。

エントリー可否の判断基準は決まっているので、迷うことはありません。慣れてしまえば、10秒もかからずに判断できるでしょう。

mark トレード方法は非常にシンプル

ボックスが点灯する⇒パワーキャンドルの条件が揃う⇒エントリー

この3つのステップです。

チャートには、「青のボックス」「赤のボックス」が表示されます。

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「青のボックス」は上昇転換を意味し、「赤のボックス」は下降転換を意味しております。

そして、シグナル点灯時にチャート上に価格が表示されます。

「プライスアクション」と「トレンドライン」を使用した手法であることから、シグナルの発生が「非常に早い」という特徴があります。

これによって、従来シグナル配信ツールよりも、スピーディーな相場の分析や判断を期待できるため、上昇相場や下降相場の頭から終わりまでを、根こそぎ掴むことが可能となります。

また、このツールを利用することによって、

mark 絶好の売買ポイントを見逃すストレスがなくなる。

mark 自分の目線で確認するよりも、圧倒的に精度が上がる。

mark チャート画面に長時間張り付く必要がなく、大幅な時間節約になる。

といったメリットがあります。

mark 決済について

トレードを行うに当たって、対応通貨ペアや時間足の指定がありません。

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全ての通貨ペアで稼働させることが出来ることに加えて、1分足、5分足、30分足、1時間、日足といった全ての時間足で使用することができます。

時間足や相場状況に応じて3段階∼5段階程度のターゲット設定をし、段階的に手仕舞いします。

15分足ですと3段階、1時間足ですと5段階といった感じです。

損切りは、トレンドと逆側のボックス辺(上昇トレンドであればボックス下辺)に数pipsを幅を持たせた位置で、ストップラインを設定します。

価格は、『マジックボックスFX』『マジックボックスFX2(※先着・少人数限定)』『門外不出の「特別戦略室・入室権利獲得」39,800円です。


FXの玉手箱◆くまひげ先生の『マジックボックスFX』

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